Life Style

lacquer ware

そろそろ大人の本物の器が欲しくなり、大場漆部を訪れました。
作家さんとも直接お話することができました。
若い頃に輪島塗りと出会い、それから松本を中心に35年、輪島塗り作家として活躍されているそうです。
お皿を購入したのですが、果物を切って載せるだけでも、また表情が変わってきます。
そして何より、作り手の方の顔がわかると、その作品により愛着が湧いてきますよね。
これから大切に使っていきます。

Brownie dendo