Offensive attitude
最近、“コロナ”というものが便利な言葉になっているように感じます。
コロナだから“仕方ない”“出来ない”“諦める”など。
この便利な言葉を多用しても将来の成長はないと思っています。
時間がかかる事を敬遠し、楽しそうな事、比較的にすぐに結果が出るモノ・コト、流行りに行動が集中する。
営業でも簡単に数字を求めようとする、楽に営業をしようとする。修得する事に時間がかかる物を後回しにするなど。
オンラインも増え、“スマート”に営業するという人がいますがそのスマートの意味を履き違えている人が多いと思います。
スマートの裏には必ず努力があり、その努力を見せない事がスマートだと僕は思います。
毎日学ぶ事・小さい努力する事・常に考える事の必要性を伝えています。
それが今後大きな差を生むと思っています。
終息を待つのではなく攻めるという考え方が未曾有の時代を成長へと変えてくれたと思います。
現状に満足せずに常にチャレンジをしていきたいと思っています。
弊社で大切にしている言葉、
“夢に懸ける情熱”
“完璧を目指す努力”
で自分達にしか見れない夢の実現に向かってチーム一丸となって頑張っています。
Yuki Kuroda