PRIMAL-横浪修
僕の好きな写真家の横浪修さんの写真展に行って来ました。
場所は学芸大学駅の近くにある”BOOK AND SONS”という
タイポグラフィを中心としたグラフィックデザインの本を扱う古書店。
2~3歳の幼い子どもたちは予想もしないような表情を魅せ、
そこに驚きと発見が生まれ、
未知なる無限の可能性を感じたという
今回も横浪さんらしい独特な世界観に魅了されました。
Brownie Nakazawa
僕の好きな写真家の横浪修さんの写真展に行って来ました。
場所は学芸大学駅の近くにある”BOOK AND SONS”という
タイポグラフィを中心としたグラフィックデザインの本を扱う古書店。
2~3歳の幼い子どもたちは予想もしないような表情を魅せ、
そこに驚きと発見が生まれ、
未知なる無限の可能性を感じたという
今回も横浪さんらしい独特な世界観に魅了されました。
Brownie Nakazawa