THE PUBLIC SIX TOKYO
イギリスで誕生し人気を集めているガストロパブは、ハイクオリティな食材を使った料理を提供するパブのこと。その実力から“美食パブ”とも呼ばれています。
THE PUBLIC SIX TOKYOは、そんなパブ文化をベースにしながら、日本の食材を使ったオリジナルメニューが楽しめるお店です。
店名に含まれるPUBLICは、パブの語源といわれる「Public House」から。「みんなの家のように、一つ屋根の下でくつろげるように」との想いが込められています。またSIXは、お店が六本木六丁目に位置することからだそうです。
ちなみに、パブながらスイーツも妥協していません! 焙じ茶の香ばしさが魅力のクレームブリュレや、生姜がアクセントになったシフォンケーキなど、個性あふれるスイーツがそろっています。
デザインはGLAMOROUS co.,ltd.の森田恭通氏です。
Y.Furihata